紙芝居「古事記」プロジェクト

 「2年連続で1000万人を突破」これは何かというと、遊園地の話ではなく、伊勢神宮の参拝者数についてのニュースです。今、パワースポットとして神社が注目を集め、20年に一度行われる遷宮で注目を集めた伊勢神宮では、2013年、2014年と2年連続で参拝者数が1000万人を突破とニュースで話題になりました。

 私たち日本人は、お正月になれば商売繁盛、必勝祈願、家内安全、恋愛成就など、様々な想いを持って神社に参拝します。ところで、あなたはあなたの願いや想いを伝える神社の御祭神については、どれくらいご存知でしょうか?

あなたのご近所の御祭神は?

 あなたもお正月以外にも、年に何回かは神社にお参りしたり、パワースポット巡りをすることがあるかもしれません。

 伊勢神宮や出雲大社は有名ですから、それぞれの主祭神が天照大神様と大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)であることはご存じかと思います。では、あなたのご近所の御祭神は知っていますか?

 どちらかと言うと、「商売繁盛の神様」、「無病息災の神様」、「恋愛成就の神様」、と効果を期待して神社に参拝されているかもしれません。ただ、少し想像してみてください。もし、あなたがどんな神様なのか分からずに効果だけ期待してお参りに行くのと、御祭神がどのような方かを理解して参拝するのと、どちらがより想いが伝わるでしょうか?

 神社庁によると、日本には八万社以上の神社があるそうです。私たちは、お正月や旅行で神社に参拝しますが、神社に祭られている御祭神のことはあまり知らないことも多いのではないでしょうか?

 さらに重要なことは、子供たちです。

 日本の子供たちは、アダムとイブは知っていても、日本の神様、例えば、伊耶那岐命と伊耶那美命については、ほとんど知らない状態です。戦後の日本の教育では、子供たちが神話や古事記の話を学ぶ機会がなくなり、今の子供は「因幡の白兎」や「国譲り」「天岩戸」といってわかる子が少なくなっているのです。

 「昔話なんて知らなくても問題ないんじゃない?」と思うかもしれません。でも、待ってください!それはとても大きな問題をはらんでいるのです。なぜなら・・・

十二、十三歳くらいまでに民族の神話を
学ばなかった民族は例外なく滅んでいる

 これは、イギリスの歴史学者のアーノルド・J・トインビーが残したとされる言葉です。神話を学ばなかった民族が滅んでいるというのは衝撃的な言葉です。さらに、そもそも、自らが生まれ、育ち、暮らしている国の成り立ちや神話を知らないということは、自らのルーツを知らないということです。これは、とても悲しいことではないでしょうか。

 今、クールジャパンなどのスローガンの下、日本の良い面に注目したTV番組などが人気を集め、日本人の誇りを再発見しようとしています。それも大切なことですが、日本人としての誇りを育てるには、そのクールジャパンを作り出している根底に流れる、日本の成り立ち、日本人のルーツ、日本とは何か、日本人の価値観を、神話の時代から学ぶことこそが日本人としての自らを知ることに役立つと考えています。

 日本について知ることに欠かせないのがまさに国ができた物語を知ることができる神話であり、日本の神話を伝える書物は何かと言えば「古事記」に他なりません。

 日本の神話を伝える古事記には、たくさんの神様が登場します。あなたの家の近くにある神社の御祭神もきっと登場します。「私には古事記は関係ない」「それってただの物語でしょ?」と思うかもしれませんが、実は私たちの身近で今も深く関係しているのです。

子供から大人まで、日本の神話を
楽しく学び伝えていく方法はないだろうか?

 現存する日本最古の歴史書が古事記ですが、この「古事記」は、天武天皇の勅命によって編纂がはじまり、平成24年(2012年)に完成から1300年目を迎えました。聖徳太子の憲法17条の制定が604年。平城京に遷都したのが710年、その2年後の712年に古事記は完成します。

 とても古いので「古事記」のイメージといえば、自分には関係ないし、難しそうだし、面白くなく、ふるくさい、といった感じかもしれません。でも・・・

 本当は、私たちの生活に今も脈々とつながっていて、とても面白いものなのです。例えば、建国記念日の元になった初代天皇の神武天皇の即位についても古事記に記載があります。初代神武天皇から現在の今上天皇まで皇統が連綿と受け継がれており、その伝統は今もなおいきているのです。そして、日本は世界最古の国家として今も存続し続けています。

 その他、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、ヤマトタケル、八咫の鏡などは、アニメやゲームなどでも利用される名前ですから、子供でも日常で1回くらいは聞いたことのある名前でしょう。こうして日常に日本の神話は溶け込んでいるのです。

 何も知らずにいるのと、日本の成り立ちや古代の日本人の考え方を知っているのでは、自らについての自尊心や誇りの深みが変わってきます。私たち日本人は英語ができないとか、海外コンプレックスを持つ傾向がありますが、本当は世界でも類を見ない歴史と文化を持つ民族なのです。

 日本の神話、日本のルーツを学ぶ機会がない子供たちに、どうしたら楽しく学んでもらえるか? 大人から子供へ楽しく伝えられる方法はないか? 子供たちが神話に親しみ、国の歴史やタテイトを学ぶきっかけが作れないかと思い、「古事記」の紙芝居制作企画を立ち上げました。

紙芝居「古事記」プロジェクト

 動画ではなく敢えて紙芝居にしたのは、大人から子供へしっかり口頭で伝えてもらうため。 そこで神社や学校、地域の大人たちと子供のコミュニケーションをとってもらいたかったのです。

 紙芝居は、絵を見せながら語る演じ手が、観客の反応を見ながら進めることができ、その場にいる人たち全員の一体感を生み出すことができます。インターネットやスマートフォンなどが普及した現代ですが、昔ながらの紙芝居だからこそ、大人から子供へ口伝のように伝えることができ、お互いに学びコミュニケーションできるスタイルを作れると考えたからです。

 紙芝居「古事記」は、龍馬プロジェクト代表でもある神谷宗幣が中心となって作成し、全国への普及を目指しています。

紙芝居「古事記」プロジェクト

紙芝居「古事記」で日本に誇りを!

 第1弾の制作に当たっては、大希産業株式会社や、クラウドファンディング(※)で一般の皆様からの協力も得ることができ、完成品は、子供達への教育事業に活用して下さる神社や団体などに寄付させて頂きました。

 (※)クラウドファンディングとは 個人や団体が実現したい「プロジェクト」を提案し、そのアイデアから、主にウェブを通じて資金を募るシステムです。

 以下、実際に紙芝居「古事記」を寄贈させて頂いた神社・団体の一部とご支援の声を紹介いたします。(順不同)

紙芝居「古事記」寄贈先一例

 我が国最古の歴史書である『古事記』。今から一三〇〇年以上前に描かれた、国のはじまりの「ものがたり」に、現在を生きる私たちがふれる事が出来る国。それが我が国の美しさの源とも云えます。子供の頃にこの「ものがたり」を通して、国の成り立ちや国がらを学ぶことが、これから世界に羽ばたく人材となる第一歩でありましょう。ぜひこの紙芝居を一人でも多くの子供たちに読み聞かせてください。

福井県護国神社, 禰宜 宮川 貴文様

 また、クラウドファンディングを行う過程で、一般の販売もして欲しいとの要望がありましたので、あなたにもご購入いただけるよう販売をすることになりました。

 この紙芝居を、ご家庭はもちろん、学校、集まり、神社の行事などでご利用頂き、子供たちに日本の成り立ち、神話について学ぶ機会を作りたいと強く願っています。

紙芝居「古事記」プロジェクト
日本人としての誇りを次の世代へ

 この紙芝居「古事記」は、たくさんの方々のご支援があり実現しております。本当に多くの方々の熱い想いがここにあります。この熱をあなたと一緒に、日本中に広げていけたら嬉しく思います。

 これからますます国際化が進み、日本も海外との交流がさらに増えていくことは確実です。世界に出れば必ず、私たちは「日本人」であるということを感じさせられます。日本とは何か?日本人とは? その基礎となる一番大切な部分を、古事記紙芝居を通して、子供へ伝えていき、日本人として誇りを持ち、自信を持って日本について語れるようになってもらえたらと願っています。

 紙芝居「古事記」は、第一部が、国生み~神武東征まで。多くの方の声にお答えし、その続編としまして、第二部も作成することになりました。第二部の作成については、一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会とクラウドファンディングの支援を頂きました。

 紙芝居「古事記」は第一部、第二部がありますが、それぞれ、個別にご購入いただけます。また、セットでご購入頂くと今ならお得となっております。

古事記紙芝居の詳細

第一部:国生み?神武東征

紙芝居「古事記」第一部

  • 第一話:「国生み」~イザナギの命とイザナミの命~
  • 第二話:「天の岩戸とヤマタノオロチ」~アマテラス大御神とスサノオの命~
  • 第三話:「国づくりと国ゆずり」~大国主命~
  • 第四話:「天孫降臨」~ニニギの命と海幸彦・山幸彦~
  • 第五話:「神武東征」~神武天皇~

紙芝居セット内容:一話十三枚/合計六十五枚

販売価格:15,000円(税別)

第二部:国家創生編

紙芝居「古事記」第二部

  • 第一話:「初国知らしし天皇」~崇神天皇~
  • 第二話:「サホビメと物言わぬ御子」~垂仁天皇~
  • 第三話:「ヤマトタケルの戦い」~景行天皇~
  • 第四話:「戦う女帝」~神功皇后~
  • 第五話:「民のかまど」~仁徳天皇~

紙芝居セット内容:一話十三枚/合計六十五枚

販売価格:15,000円(税別)

 さらに、今、紙芝居「古事記」をセットでご購入いただくと次の特典をプレゼントします。

ぴよちゃんストラップ

 紙芝居「古事記」プロジェクトは、子供たちへ日本のルーツを知ってもらい、日本人としての誇りを持ってもらいたいと願いスタートしました。ぜひ、あなたのお子さんやご近所の方々へ日本の神話を伝え、日本人としての誇りを育てるきっかけになれば嬉しく思います。

 ここで、一つ正直にお伝えしなければならないことがあります。それは、紙芝居の製作には大きな費用負担が伴います。在庫がなくなった場合は、一旦販売終了となりますのでご了承ください。いつ終了になるかは分かりませんので、このお手紙をここまでお読みの意識の高いあなたにはぜひ今すぐ手に取って頂き、一緒に古事記を日本へ広げていけたらと願っております。

 現在のところ、販売は在庫限りになります。お求めは下記ボタンをクリックし今すぐご購入ください。

紙芝居「古事記」のご購入はカンタンです

 紙芝居「古事記」の購入は、ご希望のお申し込みボタンをクリックし、お申し込み情報を入力の上ご決済をお願いします。ご入力いただきました住所へ郵送いたします。

第一部:国生み?神武東征

紙芝居「古事記」第一部

  • 第一話:「国生み」~イザナギの命とイザナミの命~
  • 第二話:「天の岩戸とヤマタノオロチ」~アマテラス大御神とスサノオの命~
  • 第三話:「国づくりと国ゆずり」~大国主命~
  • 第四話:「天孫降臨」~ニニギの命と海幸彦・山幸彦~
  • 第五話:「神武東征」~神武天皇~

紙芝居セット内容:一話十三枚/合計六十五枚

販売価格:15,000円(税別)

第二部:国家創生編

紙芝居「古事記」第二部

  • 第一話:「初国知らしし天皇」~崇神天皇~
  • 第二話:「サホビメと物言わぬ御子」~垂仁天皇~
  • 第三話:「ヤマトタケルの戦い」~景行天皇~
  • 第四話:「戦う女帝」~神功皇后~
  • 第五話:「民のかまど」~仁徳天皇~

紙芝居セット内容:一話十三枚/合計六十五枚

販売価格:15,000円(税別)

紙芝居「古事記」第一部・第二部セット

第一部

  • 第一話:「国生み」~イザナギの命とイザナミの命~
  • 第二話:「天の岩戸とヤマタノオロチ」~アマテラス大御神とスサノオの命~
  • 第三話:「国づくりと国ゆずり」~大国主命~
  • 第四話:「天孫降臨」~ニニギの命と海幸彦・山幸彦~
  • 第五話:「神武東征」~神武天皇~

第二部

  • 第一話:「初国知らしし天皇」~崇神天皇~
  • 第二話:「サホビメと物言わぬ御子」~垂仁天皇~
  • 第三話:「ヤマトタケルの戦い」~景行天皇~
  • 第四話:「戦う女帝」~神功皇后~
  • 第五話:「民のかまど」~仁徳天皇~

紙芝居セット内容:
第一部:1話13枚/合計枚
第二部:1話13枚/合計枚

ぴよちゃんストラップ

販売価格:30,000円
特別価格:28,000円(税別)

紙芝居立て(木枠)

「紙芝居を公演するときの紙芝居たてが欲しい」という要望があり、製作しました。
古事記の紙芝居に合わせたサイズになっています。

※受注生産のため、ご注文頂いてから商品到着までに2~3週間ほどお時間を頂きます。

販売価格:16,000円(税別)

紙芝居「古事記」の関連グッズもあります

八百万の神ポストカード

八百万の神図鑑

ポストカードに合わせて解説した【八百万の神図鑑】にて、貴方の守護神を探す事が出来ます。
人には様々な性格がある様に神様にも様々な性格があります。
それぞれが役割を持ち、助け合い生きています。
【八百万の神図鑑】では古事記の物語を通しながらそれぞれの神様の性格や役割を綴っています。

販売価格:1,500円(税別)